HOME
ストリーミング
チーム情報
日本
台灣
대한민국
ไทย
大会ルール
ENTER SITE
大会ルール
ENTER SITE
RULE
概要
- チーム編成: 1チーム5名(スナイパー1名必須+アタッカー4名で構成/5ライフルは禁止)
- 進行方式は「1セット 15Round(前後7Round)/8本先取」 。
- 大会運営チームはモニタリングソフトを利用して試合進行をチェック
- 大会進行中に問題が発生した場合、大会運営チームおよび審判陣による協議/判断をもとに今後の進行を決定
- 競技ルールは適宜運営陣よって変更される場合もあり。
注意事項
- 選手の装備セッティングは競技スタート15分前までに完了する
- 問題が発生した場合は主審判断で準備時間を延長することが可能
- 主審は選手の遅延行為に対し警告(1回)することが可能
- 選手の装備に問題が発生した場合、大会運営チームから提供される装備の中から使用する。
- 主審は以下の行為に対し警告することが可能
>> 爆発を利用したジャンプ
>> 障害物を貫通する爆弾攻撃
- ボイスチャットプログラムは大会側が指定する“TeamSpeak3”のみ使用可能、他のプログラムを選手の独自判断で使用することは禁止
- 試合で倒された選手は、チームチャットを含めいかなるコミュニケーションも禁止。このルールを守らない場合、該当ラウンドが没収となる
- 5名の選手以外で、マネージャー/コーチなどが同行する場合は指定された場所にスタンバイ可能
- 競技中に問題が発生した場合、チームリーダ/マネージャーが代表して主審にアピールできる
- 作戦タイムは不可。マネジャーはラウンド終了後から次のラウンド開始まで(キャラが動き始めるまで)指示が可能。ゲーム中にマネージャーが作戦指示した場合は没収試合になる場合がある
- 参加選手はスポーツマンシップにのっとり大会に参加すること
- 主審は大会進行に及ぶすべての事項において最終決定権を持っており、選手はそれに従わなければならない
- 1チームが警告を3回受けた場合、そのセットは没収試合とする。
競技規定
1. チームセッティング、競技準備関連(Team/Game Setting)
- チームメンバーは5名、スナイパー1名必須、アタッカー4名の組み合わせで構成(スナイパー2人、アタッカー5人などの構成はルール違反とする)
- 武器スロットは「A type」にのみ装着可能。1セット目終了後に武器変更する場合は「A type内」で変更すること。(試合途中の武器交換は不可)
- 落ちてる武器を拾って使用することは可能。
- コードネームは 「国家_チーム名_コードネーム」形式で必ず英語のみで表記する。 (ex) KR_DF_Fly)
- ライトマップは必ずON状態。
- 選手1名に対しPCを1台用意。
- ブース内では参加申請書に記載されている順番通りに着席すること。最初にセットアップしたPCから競技を進行。
- 全チーム待ち受け画面上で「スナイパー選手」の位置を確定させ、全試合で同一の位置にすること。(アタッカーの場合、順番変更を可能とする)
>>ex) スナイパーが3番スロットになった場合、全試合でスナイパーを3番スロットに置くこと。
- 選手の装備セッティング/練習プレイは競技スタート15分前までに完了する。
- 競技中に装備の問題で遅延になる場合は下記の「交戦前後」規定に従って判断。基本的には「問題が発生したチーム」に警告1回が与えられる。(ただし、主審や大会運営陣の判断で決定する。)
- キーボード、マウス、ヘッドセット(イヤホン可能)、マウスパッド, マウスコードホルダー、外装サウンドカードの6種だけ個人装備を許可する。装備にドライバー設置が必要になる場合は14日前まで運営陣に連絡する。
2. ゲーム進行関連 (Match Procedures)
- 運営陣から提供されたアイテムのみで進行する。
- マップの選出方法は、互いのチーム代表により「やりたくないマップ」を1つずつ交互に2回出し合い、合計4マップを削除。
残ったマップの中から双方1つずつ選んでマップを選択する。
└1セット目のマップを相手が選んだ場合、先攻/後攻をもう一方が選択して対戦開始
└2セット目は逆のチームがマップを選んで、先攻/後攻をもう一方が選択して対戦開始
- 競技はTeam Matchルールで「1セット 15Round(前後7Round)/8本先取」 。
- 予選は「3チームずつの2グループ」に分かれ、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
- 予選は「Bo2」、引き分けなし。3チームが「1勝1敗」になった場合、ラウンド勝利数 > ラウンド得失(WINS-LOSES) > TK-TD (Team Kill – Team Death)の順で勝敗を決める。
- 準決勝/3位決定戦は「Bo3/2R先取」, 決勝戦は「Bo5/3R先取」で進行。
- 試合で倒された選手は「全手段のコミュニケーション」を禁止する。ボイスチャット、グループチャット等で審判にそれが確認された場合、そのラウンドを没収する。
3. 異常状況処理やその他の規定 (Game Rules & Match Procedures)
3.01. バグ関連
- 競技中にバグを発見した場合、チームリーダーが代表して審判にアピールする。その後、バグが起こった状況を主審に共有し、主審は競技を一時中止して状況判断し最終決定する。
- 主審がどちらのチームがバグ利用したのかを確認/判断し、該当チームはそのラウンドを没収となる。
- 主審が「バグ利用なし」と判定した場合、アピールした方のチームがそのラウンドを没収となる。
- バグ利用が原因で2ラウンド没収判定を受けたチームは不戦敗となる。
3.02. PC不具合やクライアント、ネットワークエラ-
- 下記の「交戦前後」規定に従う。
- 交戦前状況の場合、新しく部屋を作って競技を再開する。
- 交戦後の場合、該当ラウンドはそのまま進行(スコアーに反映)、次のラウンドから新しく部屋を作って競技を再開する。
3.03. 交戦前後
- 「交戦前」とは、HPの数値と関係なく10人の選手が全員生存している状況を意味する(この状況でエラーが発生する場合は無条件やり直しになる)
- 「交戦後」とは、10人の選手の中で1人以上が倒れた状況を意味する(該当ラウンドの競技はそのまま進行し、スコアにも反映される)
- ルールに関するすべての判定は大会運営チームおよび審判陣により決定される。
RULE
概要
- チーム構成は「1チーム5名 (スナイパーは最大2名まで)」。
- 進行方式は「1セット 15Round(前後7Round)/8本先取」 。
- 「タイ」のクライアントを使用。
- 運営陣はモニタリング用のソフトから試合進行をチェック。
- 競技中に問題が発生した場合、運営陣および審判陣による協議/判断をもとに今後の進行を決定。
- 競技ルールは適宜運営陣よって変更される場合あり。
注意事項
- 選手の装備セッティングは競技スタート10分前までに完了する。
- 装備セッティングで問題が発生した場合、主審判断で準備時間を延長することが可能。
- あらゆる遅延行為に対し主審は警告することが可能。
- 装備に問題が発生した場合、運営陣から提供される装備の中から使用する。
- 主審は以下の行為に対し適宜判断します。
>>SF2には禁止プレイが存在しないため、「バグ利用」については適宜主審の判断により決定する。
>>クライアントの問題で「バグ利用」が発生した場合、主審はそのラウンドを無効にしてリスタートを指示します。
- ボイスチャットは運営陣が指定する「TeamSpeak3」のみ使用可能。他のプログラムは使用禁止。
- 試合で倒された選手はチャット禁止。審判に発見された場合、そのラウンドは没収とする。
- 競技中に問題が発生した場合、チームリーダ/マネージャーが代表して主審にアピールできる。
- 作戦タイムは無し。マネジャーはラウンド終了後から次のラウンド開始まで(キャラが動き始めるまで)指示が可能。競技中にマネージャーが作戦指示した場合、そのラウンドは没収とする。
- 参加選手はスポーツマンシップにのっとり大会に参加すること。
- 主審は大会進行における全ての事項で最終決定権を持っており、選手はそれに従わなければならない。
- 1チームが3回警告を受けた場合、そのセットは没収とする。
競技規定
1. チームセッティング、競技準備関連(Team/Game Setting)
- チーム構成は「1チーム5名 (スナイパーは最大2名まで)」。アタッカーは3名以上。アタッカー4名+スナイパー1名は可能。マシンガンはアタッカーの中で1名だけ選択可能。
- スナイパーやマシンガンを使う選手情報を事前に審判陣に提供する。
- 武器は以下3つのカテゴリで区分する。選手は武器スロット「A type/B type」に同じカテゴリのメイン武器を装備すること。
1)スナイパーライフル類:全てのスナイパーライフル
2)ライフル類:全てのアサルトライフル/サブマシンガン/ショットガン
3)マシンガン類:全てのマシンガン
- スナイパーは「A type/B type」にスナイパーライフル類を装備しなければならない。(EX)「A: スナイパーライフル類/B:ライフル類」の設定はルール違反。
- マシンガンを使うアタッカーは「A type/B type」にマシンガン類を装備しなければならない。(EX)「A: マシンガン類/B:ライフル類」の設定はルール違反。
- 競技中の武器スロットの切り替えは自由。各ラウンド終了後に反映されます。
- 競技スタート前に審判陣が全選手の武器セッティングを確認します。
- 競技中に武器を含めた装備ルール違反が発見された場合、プレイ中のラウンドを含めたそれまでの全ラウンドを没収とする(その後、残りのラウンドを進行)
- 各セットが終わったタイミングで、スナイパーやマシンガン使用選手の変更が可能。ただし、審判陣に報告が必須。
- 「ダッシュハイジャンプ」の使用は「チーム員の助けなし」の条件で可能。チーム員と協力して特定場所に登った場合はルール違反。そのラウンドを没収とする。
- 競技中に拾った武器の使用は可能
- コードネームは 「国家_チーム名_コードネーム」の形式で必ず英語で表記する。 (ex) KR_DF_Fly - 「Light Effect」や「Shadow Effect」は必ず 「OFF」 に設定する。
- 選手1名に対しPCを1台用意。
- 選手は最初にセットアップしたPCから席を移動しない。更に、左右ブースの選手位置は固定。競技スタート前の待機室からブース内の席順通りに待機すること。
- 装備セッティングや練習は競技スタート10分前まで(運営陣から指定された時間内)に完了する。
- 競技中に装備等の問題で審議/遅延になる場合、下記「交戦前後」規定に沿って主審が判断。更に、問題発生チームに警告1回が与えられる。
- キーボード/マウス/ヘッドセット(イヤホン)/マウスパッド/マウスコードホルダー/外装サウンドカードの6種のみ個人装備を許可。ドライバーインストールが必要な場合、14日前までに運営陣に連絡する。
2. ゲーム進行関連 (Match Procedures)
- 運営陣から提供されたアイテムのみで進行する。
- マップの選出方法は、互いのチーム代表により「やりたくないマップ」を1つずつ交互に2回出し合い、合計4マップを削除。
残ったマップの中から双方1つずつ選んでマップを選択する。
└1セット目のマップを相手が選んだ場合、先攻/後攻をもう一方が選択して対戦開始
└2セット目は逆のチームがマップを選んで、先攻/後攻をもう一方が選択して対戦開始
- 競技はTeam Matchルールで「1セット 15Round(前後7Round)/8本先取」 。
- 予選は「3チームずつの2グループ」に分かれ、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
- 予選は「Bo2」、引き分けなし。3チームが「1勝1敗」になった場合、ラウンド勝利数 > ラウンド得失(WINS-LOSES) > TK-TD (Team Kill – Team Death)の順で勝敗を決める。
- 準決勝/3位決定戦は「Bo3/2R先取」, 決勝戦は「Bo5/3R先取」で進行。
- 試合で倒された選手は「全手段のコミュニケーション」を禁止する。ボイスチャット、グループチャット等で審判にそれが確認された場合、そのラウンドを没収する。
3. 異常状況処理やその他の規定 (Game Rules & Match Procedures)
3.01. PC不具合やクライアント、ネットワークエラ-
- 下記の「交戦前後」規定に沿って運営陣および審判陣が協議/判断し指示を行う。
- 交戦前状況の場合、新しく部屋を作って競技を再開する。
- 交戦後の場合、該当ラウンドはそのまま進行(スコアに反映)、次のラウンドから新しく部屋を作って競技を再開する。
3.02. 交戦前後
- 「交戦前」とは、HPの数値と関係なく10名全員が生存している状況を意味する。この状況でのエラー発生は「無条件でやり直し」とする。
- 「交戦後」とは、10名の選手の中で1名以上が倒れた状況を意味する。該当ラウンドの競技はそのまま進行し、スコアにも反映される。
- ルールに関するすべての判定は運営陣および審判陣によって決定される。